About
サービス概要
Birdは、好きな時に、好きなポートで借りて、好きな時に返せる電動キックボードのシェアリングサービスです。必要な手続きは全てスマートフォンで行います。
世界300エリアで利用されている、通勤や買い物など、ちょっとした移動に最適な新しい形のモビリティサービスです。
※Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。
※Apple Store および iPhoneは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
News
更新情報
- 2023/5/31
- プレスリリース
- 国内初となる電動キックボード専用ナビゲーションシステムの実証実験を6月1日より開始
- 2023/4/26
- お知らせ
- サービス時間変更のおしらせ
- 2023/4/11
- お知らせ
- 東京都とマイクロモビリティ推進協議会が連携協定を締結
How to use
Birdの使い方
- 1.近くのポート(駐車場)を探す
- 街にあるBirdポートを見つけて、乗りたい電動キックボードを選びます
- 2.専用アプリでライド開始
- 専用アプリを立ち上げ、QRコードをスキャンしライド開始
- 3.Birdのように飛んで!
- 選択した目的地のポートまで、ライドを楽しみます
- 4.Birdポートに返却
- 目的地のポートで駐車時の写真を撮影しライド終了
ご利用上の注意点
- ◆ 小型特殊自動車を運転できる免許が必要です
- Birdアプリに登録の際、免許証の登録が必要です。小型特殊自動車は聞き慣れないかも知れませんが、以下の免許を持っていれば乗車可能です。原付免許では乗車できません。
※小型特殊自動車を運転できる運転免許証:小型特殊免許、普通免許、普通二輪免許、中型免許、準中型免許、大型免許、大型特殊免許、大型二輪免許、普通自動車免許が必要となります。また乗車される際には必ず免許証を携帯してください(Birdの走行可能エリアは政府の特例エリアとなっております)。
- ◆ ヘルメットは着用は任意です
- 電動キックボードを乗る際、Birdの乗車可能エリアは、政府の特例によりBirdの乗車に限りヘルメットの着用義務がありません。ただし、安全性の観点からヘルメット着用を推奨します。
- ◆ 歩道は走れません
- 電動キックボードは自動車やバイクと同じ扱いになります。歩道を移動する際には車体を押して歩いてください。同様の理由で車道の逆走も禁止です。
- ◆ 飲酒運転、二人乗りは禁止です
- Birdは一人乗り専用のキックボードです。二人乗り、飲酒運転は法令により禁止されています。
- ◆ 事故、盗難時の対応
- 万が一事故に遭われた場合、速やかに110番/119番通報をしてください。加えて、車体の盗難やトラブルに見舞われた際には、カスタマサポートセンターにご連絡をお願いします。
- ◆ 料金のお支払い
- Bird乗車可能エリアごとに支払い方法が異なることがございます。詳しくはアプリ内でご確認ください。
How to ride
Birdの乗り方
Birdに乗るには、電動キックボード本体のQRコードを専用アプリでスキャンします。
ハンドル右側のスロットルを回すと前進し、自転車同様にブレーキを握ると減速します。
Support
安心のサポート体制
日本でBirdサービスを展開する私たちBRJ株式会社は、みなさまが快適で安心・安全にBirdを利用できるよう事業を行なっております。万が一、事故や盗難などがあった時、また、機械の故障など問題が起こった際には下記までご連絡ください。サポートスタッフがお応えさせていただきます。
問い合わせ先 info@brj.jp
サポートに関係のない営業電話等はご遠慮願います。